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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

H30.4.2〜

  • 鉄屑弱含み横ばい

    国内メーカーはGW分の在庫まである程度確保している状況。また、韓国向けやトルコ向けなど輸出価格も下がっている。
     しかし、中部地区の製鋼メーカーの生産は好調で、4月のトヨタ自動車関連の発生量が減ることもあり需給はタイトで推移する見通し。

  • 13Crステンレス横ばい

    第一四半期のフェロクロム価格は値上げ。中部地区の製鋼メーカーの生産が順調な為需要はある方で、輸出価格も悪くない。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LME価格は一時13,000ドルを割ったものの持ち直している。
    海外価格は下げ基調だが、国内は製鋼メーカーの生産が好調で需要は堅調。
    今後のLME価格の動きを注視する必要がある。

  • アルミ弱含み

    LME価格は2,000ドルを割って下落。LME在庫も急増、為替も若干下がったとはいえまだ高い。
    国内メーカーは製品、原料共に下落。中国新塊が安価になってきており、国内スクラップの購入意欲も弱い状況。
    4月はトヨタ自動車の生産が減ることと、国内メーカーも生産が減るため市況は弱い。

  • 電気銅建値様子見

    為替が若干円安になっており、LME価格は6,650ドルくらいまで回復。
    前年度より電気銅価格が上がっている為、メーカーの購入量が増える可能性もある。
    月初は少し上げ相場の為、荷動きも今後増える見通し。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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