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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.4.27~

  • 鉄屑強含み横ばい

    先週に引き続き円安傾向が続いている。これに伴い、一部の輸出向け相場では若干の値上げが見られ、現在は調整局面に入っている。
    また、当地区メーカーは連休前を控え、集荷意欲が高まっている状況である。
    一方で、当地区における発生は依然として低調に推移しており、需給は引き続きタイトな状況である。

  • 13Crステンレス横ばい

    当地区の需給は先週から引き続き安定している。
    為替次第で輸出相場の変動の可能性あり。また、鉄スクラップの価格上昇による押し上げにも注視が必要。

  • 18-8ステンレス強含み横ばい

    LMEは18,800ドルで推移。
    当地区メーカーが先週値上げを発表したものの、依然としてナイモノ高の状況は変わらない様子。
    また、市中発生は薄く、為替とLMEの高値推移による相場上昇への期待感がみられる。

  • アルミ強含み横ばい

    LMEは3,600ドル付近で推移。中東情勢の収束が見えず先行き不透明な状況が続く、引き続き輸入材の供給懸念が強い状況になっている。
    国内メーカーの集荷は苦戦している状況、足元製品価格が上がりきれていないが、原料不足から価格を上げざるおえない状況。
    ただ中東情勢が不透明な所から先行のナフサ不足から生産減によるアルミ需要停滞の懸念が出始めている。

  • 電気銅建値横ばい

    LMEは13,300ドル付近で推移。為替は円安傾向。
    中東情勢の不透明感が強く、外部市況は乱高下している状況。
    国内メーカーの需要は停滞の状況が続く、輸出環境的にも輸出業者の積極的な購入は見られない。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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