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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.6.8~

  • 鉄屑横ばい

    為替は円安で推移しており相場の下支え要因になっているが、海外相場は少し軟調傾向である。
    当地区のメーカー粗鋼生産は依然として堅調でありスクラップ需要も高まってきているが、
    それに対して市中発生薄なのでタイトな状況。
    今週おこなわれる関東鉄源の結果に注視が必要である。

  • 13Crステンレス横ばい

    海外では一部引き合いが出ているが、国内需給については先週から大きく変わっていない。
    為替の動向に引き続き注視が必要である。

  • 18-8ステンレス強含み横ばい

    LMEは18,000ドル中盤での推移。LME相場は先週より少し下がっているが、為替は引き続き円安傾向
    なので相場の下支え要因になっている。
    国内需給については当地区メーカーの生産が引き続き堅調であるが、市中発生薄なのでタイトな状況が
    続いている。

  • アルミ横ばい

    LMEは3,600ドル中盤での推移。
    国内メーカーは在庫過多の状況から以前よりも購入意欲はトーンダウンしている。
    海外市況については一部品種の引き合いが出ており続伸の動きをしている。
    中東情勢の影響から供給不足も懸念されており、依然として先行き不透明感も出ている。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    LME は13,500ドル半ばでの推移。
    国内市況については大きな変化が無く、需給は依然として低調推移。
    中東情勢や為替の動向に引き続き注視が必要である。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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