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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.4.6~

  • 鉄屑強含み横ばい

    為替は先週に引き続き円安傾向を維持している。
    市中発生は低調であり、特に新断はタイト感が強まると予想される。
    一方でメーカーの生産は需要ともに堅調であり、今後も需要が高まると予想される。

  • 13Crステンレス横ばい

    為替は引き続き円安傾向。
    当地区メーカーの生産も低調の為、引き続き横ばい推移する見込み。ナイモノ高の影響は続いている状況。
    欧州向けフェロクロム価格が3.9%高となった。日本向け価格も同様の上げ幅で決着する見込み。エネルギーや輸送コスト高に苦しむ南アフリカの供給者で交渉が難航していたが、一定の値上げで折り合った。

  • 18-8ステンレス強含み横ばい

    LMEは16,700ドルで推移している。
    指標の上昇や発生簿といった要因からナイモノ高の状況が続いている。
    荷動きは悪いものの、直ちに価格の上昇へ変じる状況ではないが先高感は残っており、今後もLMEと為替の動向に注視が必要。
    今後の動き次第では値上げも考えられる。

  • アルミ強含み横ばい

    LMEは3,500ドル付近で推移。
    供給不足が変わらず続いており、特に中東情勢の影響が大きい。
    為替の円安が下支えしている。海外指標が再び一段高となり、為替の円安が続く中でウワ物は上げ余地がなお拡大。
    海外での動きに注視が必要。

  • 電気銅建値横ばい

    LMEは12,100ドル付近で推移。
    国内の発生は薄いが、メーカーの生産と製品受注は低位安定している。
    国内市況は変わらず、海外の方はあまり需要がない状況である。
    中東情勢の影響で変わってくるので注視する必要がある。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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