1. HOME
  2. 週間市況予想

週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.3.30~

  • 鉄屑強含み横ばい

    為替は先週に引き続き円安傾向を維持しており、輸出優位の展開が続いている。
    当地区は相場の上げ期待感から荷動きが鈍化している。
    一方でメーカーの生産は堅調であるため、今後も需給が引き締まることが予想される。

  • 13Crステンレス横ばい

    為替は引き続き円安傾向。
    海外市場も引き合いはあるが、フレートの高騰や、先行きが不透明な状況が続いている為、上げ期待感は薄い。
    当地区メーカーの生産も低調の為、引き続き横ばい推移する見込み。

  • 18-8ステンレス強含み横ばい

    LMEは16,900ドルで推移している。
    LMEは先週に比べ下落している。しかし為替が円安傾向を維持していることと、韓国のポスコが値上げしたことにより相場に上げ期待感も出ている。
    当地区は発生が薄い状況が続いている。

  • アルミ強含み横ばい

    LMEは3,300ドル付近で推移。
    先週に比べLMEは反発しており、相場の下支え要因になっている。国内メーカーは、年度末の影響からある程度原料の確保はできている。しかし輸入塊の減少により原料の確保が困難な状況が続いている。今週も為替とLME、中東情勢の動きに注視が必要。

  • 電気銅建値横ばい

    外部市況の影響からLMEが乱高下している。
    引き続き円安傾向ではあるものの、先行きの不透明な状況が続いている。
    国内の発生は薄いが、メーカーの生産と製品受注は低位安定している。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

↑このページの先頭へ