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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.6.22~

  • 鉄屑横ばい

    当地区メーカーの生産は好調だが、来月から夏季の炉修に入り減産傾向になる。
    しかし、市中スクラップの発生・荷動きは低迷しており、為替は160円と引き続き円安傾向。
    2つの要因が価格の下支えをしている。

  • 13Crステンレス横ばい

    先週に引き続き、海外需要は引き合いが薄い状態が続いている。
    しかし、為替の円安傾向が相場を下支えしている。国内の需給については先週から大きな変化は見られない。引き続き、為替の動向に注視が必要。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは17,500ドル付近を推移。
    国内メーカーの生産は高く海外需要も堅調である。
    LMEニッケル価格が下落しているものの、市中は発生薄が続いており、ナイモノ高の状況が相場を下支えしている。

  • アルミ横ばい

    LMEは3,400ドル前後で推移している。
    LMEや海外相場の下落から新塊価格も下がっている為、上物に関しては価格調整の可能性がある。
    物不足の状況は続いているが、一部メーカーでは在庫高や炉修を控えているのもあり様子見ムードである。引き続き中東情勢に注視が必要。

  • 電気銅建値横ばい

    LME は13,500ドルと半ばでの推移している。
    為替は160円と引き続き円安傾向。
    国内は変わらず低位安定している。
    中東情勢に引き続き注視が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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