週間市況予想
鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この
市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。
→市況用語の解説はこちら
2026.7.20~
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鉄屑弱含み横ばい
輸出安を受けて新断中心に値下げが先行したものの、市中発生の低迷を背景に入荷確保を優先する動きから、甲山系は据え置き、当地区相場も高止まりを維持している。
しかし、今週から各社が夏季炉休・減産に入るため需要減は避けられない。
需給の緩みが購入姿勢の変化につながるか、メーカーの動向に注視が必要。
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13Crステンレス横ばい
国内需給は大きな変化なく横ばいで推移。
海外需要は底堅い一方、円安による相場押し上げと、海上運賃上昇に伴うコスト高による引き下げ要因が拮抗している。
引き続き、為替と海上運賃の動向に注視が必要。 -
18-8ステンレス弱含み横ばい
LMEは17,000ドル付近で推移。
需要家側から値下げの動きが見られるものの、市中発生の低迷や堅調な原料需要に支えられ、買値を据え置くメーカーもあるなど価格改定は浸透しきっていない。
しかし、韓国向けなど輸出の引き合いはあるものの、全体としては値下げ圧力と高値維持の見方が交錯し、弱含み横ばいの市況感が続いている。 -
アルミ弱い
LMEは3150ドル付近で推移。
海外市況の軟調推移や新塊価格の下落に加え、輸入材や市中の入荷によるメーカーの在庫積み上がりを受け、アルミスクラップ相場は大幅安の展開。
メーカー各社で荷受け調整や荷止めが相次ぎ、これまでの需給の引き締まりから一転して供給過多へと傾いている。
来月は各社で夏季炉修も控えていることから、先安感が拭えない状況が続く見通し。 -
電気銅建値横ばい
LMEは13,500ドル付近を推移。
海外銅市況の上昇を受けて国内銅建値が引き上げられ、一時的な反発は見られるものの、国内の需給自体は低調で推移している。引き続き海外の動向と為替に注視が必要。
市況用語の解説
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- 強い
- 値上げの傾向が大きいと思われる。
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- 強含み
- 値上げの傾向があると思われる。
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- 強含み横ばい
- やや値上げの傾向があると思われる。
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- 横ばい
- 値動きは無いと思われる。平行線。
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- 弱含み横ばい
- やや値下げの傾向があると思われる。
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- 弱含み
- 値下げの傾向があると思われる。
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- 弱い
- 値下げの傾向が大きいと思われる。
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- 様子見
- 値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。