1. HOME
  2. 週間市況予想

週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.8.31~

  • 鉄屑横ばい

    先週と比べ為替は円安に振れたものの、海外需要の低迷が続いており、先行きは軟調傾向。
    一方、当地区メーカーは炉修が終了して通常操業に戻っていることから、需要は復調する見込み。

  • 13Crステンレス横ばい

    国内市況は、先週から大きな変化はない。
    海上運賃は一部地域で上昇しており、引き下げ要因となっているものの、円安進行による押し上げ要因と拮抗している。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは16,700ドル付近で推移している。
    一部の韓国メーカーが値下げ傾向にあり引き合いは弱いものの、為替の円安傾向が下支え要因になっている。
    国内需給は、当地区メーカーの生産が引き続き堅調なことに加え、市中発生も薄くタイトな状況が続いている。

  • アルミ横ばい

    LMEは3,240ドル付近で推移している。
     国内メーカーの原料在庫は未だ残るものの、市中発生は薄く、荷動きが低調なことから、余剰感が徐々に解消に向かっている。
    輸出市場では一部品種で集荷の動きがみられるほか、値を戻す動きも散見される。需要は品種によってばらつきがあるものの、全体的な低迷状況は幾分緩和されつつある。

  • 電気銅建値横ばい

    LME は14,200ドル付近での推移、為替は円安に振れている。
    海外情勢の様々な影響を受け、乱高下している状況。
    国内については品種により徐々に需要が戻りつつある。
    引き続き為替の状況とLMEに注視が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

↑このページの先頭へ