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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2026.6.1~

  • 鉄屑横ばい

    先週に引き続き、円安傾向が海外相場の下支えになっている。
    また、当地区の市中発生は低調であり、メーカーの需給に関してはタイトな状況が続いている。
    来週行われる関東鉄源の結果に注視が必要である。

  • 13Crステンレス横ばい

    国内メーカーの需給は、依然として大きな変化なし。
    海外相場については、一部地域で燃料価格の影響より値下げが出ている。
    しかし、海上運賃は安定していることから一部地域では引き合いが出ている状況である。

  • 18-8ステンレス強含み横ばい

    LMEは18,900ドル後半での推移。
    LME相場の上昇と為替が円安傾向にある為、強含み推移すると思われる。
    一方、国内の需給に関してはメーカー生産・発生ともに低調であり、低位安定の状態が続いている。

  • アルミ横ばい

    LMEは3,600ドル中盤での推移。
    中東情勢の不透明感が続いており、供給不足の懸念は継続している。
    国内メーカーの生産は堅調推移ではあるものの、原料の在庫は過多の状況。
    購入意欲はトーンダウンしている。
    中東情勢によりナフサ供給懸念から副資材不足や燃料不足の懸念が出始めており、先々のアルミの需給に影響が出てくる可能性あり。

  • 電気銅建値横ばい

    LME は13,600ドル付近での推移。
    国内メーカーの需給は低位安定している。輸出環境的にも引き合いは強くない。
    引き続き中東情勢や為替の動向に注視が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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