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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

H30.7.9~

  • 鉄屑横ばい

    当地区メーカーで夏期炉修が控えているものの、その後の生産は堅調に推移と予測される。
    輸出価格に大きな変動はないが、甲山関係は韓国に続きベトナムでも日本産スクラップの輸入検査が厳格化された。国内外で、検収が厳しいため荷動きが鈍化している。今週の関東鉄源の価格に注目。

  • 13Crステンレス横ばい

    7-9月のフェロクロムの価格は2.7%値下げと小幅な変動に留まった。
    見通し、10-12月のフェロクロムの価格は値上げが予測される為、値下げは考えにくい。

  • 18-8ステンレス弱含み横ばい

    LME価格は、14,000ドル台を割り下げ基調。一部メーカーの需要は潤沢であるが、LME価格が現状の価格で推移するようであれば値下げの可能性もある。

  • アルミ弱含み

    LME価格が2,200ドル台を下回り2,150ドル付近まで下降した。それに伴い国内メーカーは先週値下げを発表。依然、購入意欲も弱く在庫も潤沢な状況。また、集中豪雨の影響でアルミ工場にて爆破事故が発生した。それに伴い入荷困難な状況となる可能性がある。

  • 電気銅建値弱含み

    LMEは依然下げ相場で、今週1~2万円の下げ予測。要因として、米中の貿易摩擦による銅需要の低減を懸念している。また、価格が急落した為、荷動きは悪い状況。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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