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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2019.7.15~

  • 鉄屑様子見

    当地区減産の中、各メーカー上級屑を中心に在庫過多な状況が解消されていない。
    また、当地区に関して一部メーカーの炉修があり今後も購入意欲は低い。
    しかし、先週関東鉄源の価格が発表され、現状と比較して高い価格が出ている。
    現状この価格が下支えになっており、様子見の状況である。

  • 13Crステンレス弱含み横ばい

    当地区メーカーは引き続き在庫潤沢で需要も低調なため購入意欲が低い。
    輸出価格も低水準で推移している為、弱含み推移。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LME価格が値戻しており、13,000ドルまで回復している。
    しかし、国内メーカー減産伴い実勢価格に影響が出る可能性が低い。

  • アルミ弱含み

    LME相場は若干反発しているものの、為替は円高傾向にある。
    国内メーカーは以前在庫が潤沢の状況で安価な輸入塊の流入は続くため、
    スクラップ購入意欲は低い。

  • 電気銅建値横ばい

    LME価格は5,900ドル。為替は、107円台後半で推移。
    チリ銅鉱山のフル稼働に伴いLME価格は低い水準にある。
    市中発生の状況も非常に悪く、メーカーの購入意欲も少なく荷動きは非常に悪い。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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