1. HOME
  2. 週間市況予想

週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2019.9.23~

  • 鉄屑弱い

    先週に引き続き、国内メーカーは在庫過多な状況が解消されていない。
    世界的に製品価格が低迷している中、スクラップに割高感がある為、購入意欲が低い状況が続いている。今後もさらなる値下げが想定される。

  • 13Crステンレス弱い

    10月~12月フェロクロム価格が下がっている。
    国内、国外ともに、購入意欲は低く今後も弱含み基調が続くと思われる。

  • 18-8ステンレス強含み

    国外の相場は引き続きLMEの影響を受けて高値を維持しており、購入意欲も高い。
    しかし、国内メーカーは生産が低調なことから値上げには慎重になっている。

  • アルミ弱含み横ばい

    LME相場は米中貿易摩擦問題の緩和交渉にて1760ドル前後にて推移、為替も108円台と円安傾向。
    国内メーカーの状況は依然変わらず、製品、原料ともに在庫は潤沢であり、今後もスクラップ購入意欲が弱い状況が続くと思われる。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    LMEは非常に不安定の中先週までは6800ドル半ばを推移したものの、昨日から100ドル程下がっている。市中の動きとして、銅相場の下げ基調に伴い案件は増える見込み。
    しかし、メーカーの購入意欲は低くい状況が続いている。
    発生が少ない中、炉修後集荷が悪くなる見込みもあり、今後の動きに中止が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

↑このページの先頭へ