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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2020.3.16~

  • 鉄屑弱含み

    鉄スクラップの輸出価格は韓国をはじめ台湾、ベトナムなど東南アジアも直前の関東鉄源の落札価格より下がっている。
    コロナウイルスの余波が収まらず景気は鈍化しており鉄鋼メーカーは減産体制を取っているため製品需要は低い。

  • 13Crステンレス横ばい

    一部メーカーは生産を続けているが、全体的な需要は少ない。
    輸出価格に大きな変化もなく、需給は先週と同じく低位で安定している。

  • 18-8ステンレス弱含み

    LME価格はボックス圏相場となっているものの、メーカーは減産体制で需要は低い状況。
    輸出価格も国内に対して低く、値下げを予想して市中の荷動きは活発になっている。

  • アルミ弱い

    コロナウイルスは収拾がついておらず、円高状態が続く。国内メーカーは製品が売れないため在庫を抱えている。製品価格の下げが原料価格にも影響を及ぼしている。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    不景気が続いている中、建値の下落で価格が合わず荷物を出さずに貯めているところが増えている。市中の荷動きが乏しくなっているため、メーカーへの入荷は少ない状況。
    海外への雑品、雑線の輸出価格は下落しているため国内価格も追随して下がる可能性。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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