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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2021.3.8~

  • 鉄屑強含み

    国内の生産は高い一方、市中の発生や荷動きはあまり勢いがなく全体的に品薄が広がっている状況。
     原材料である鉄鉱石の価格が上っていることを背景に市中に先高観が広がっていて、追加の値上げも予想される見通し。

  • 13Crステンレス強含み横ばい

    引き続き国内の需給のバランスは取れている状態が続いている。
    原材料であるフェロクロムの価格が上っていること、鉄の相場に引っ張られる形で値上げすると考えられる。

  • 18-8ステンレス弱含み

    LME価格が16000ドル台に急落したことで昨年末から続いていた強気相場も後退。
     国内の生産が緩やかに回復している中、メーカーの入荷に関しては低水準が続いており、需給は引き締まる地合いにある。

  • アルミ強含み

    LME相場は2100ドル台と高値を推移。国内メーカーは半導体不足による自動車減産の影響が懸念されたが、生産は堅調の見通しである事から原料の引き合いも底堅い。
    メーカーの足元原料在庫に不安がないものの、今後の手当てについてはスクラップ発生が薄い為、警戒感を強めている。

  • 電気銅建値強含み横ばい

    LME 価格は一時、9,000ドル割れをしたものの、足元9,000ドル後半での推移。
    市中の動きとしては高値が続いて荷動きも様子見状態は変わらないが、急激な値上りには、同じ様に値下げも考えられる為、購入には気をつけたい所。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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