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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2022.4.25~

  • 鉄屑弱含み横ばい

    海外相場は高止まりしており様子見の状態。一部浜値に高値修正もみられるなど、輸出市場は調整局面に入っている。当地区メーカーは大型連休に向けて在庫量を確保できている。しかし自動車メーカー減産の影響により市中発生が低調にあるため引き合いは緩めにくい状態。

  • 13Crステンレス強含み横ばい

    国内の需要は依然として高い状態。輸出価格もフェロクロム価格の上昇により一部では高値が出ている。引き続き鉄の価格と連動していくと考えられる。

  • 18-8ステンレス強い

    LMEは33,000ドル台後半で推移。
     先週同様値上げの期待値が高く、発生は薄く需給タイトな状況は依然として続いている。国内外メーカーの生産は高い状況で、今後も強気な相場感が続く見通し。

  • アルミ横ばい

    LMEは3,200ドル台で推移。二次合金メーカーは在庫を確保できている状態。
    購入意欲も変わらず大型連休を迎える見込み。製品価格も概ね据置。自動車の挽回生産が遅れているところからメーカーの需要も無い。輸出環境も上海がロックダウンしたことにより盛り上がりに欠ける部分がある。

  • 電気銅建値様子見

    LMEは10,060ドル台と下落。
    下落した要因は銅製品を多く作っているペルーがコロナの影響で非常事態宣言がでており需要がない状態。国内の需要自体はそこまで変わらず、発生が薄く需給タイトな状況は続く。円安が加速しており、それに追随し価格が上がる可能性は有り。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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