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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2022.7.18~

  • 鉄屑弱い

    国内外の価格差は依然として大きく、先安観が拭えない状況は続いている。さらに夏季減産も重なり、メーカーの購入意欲は低く、月後半は荷余り感がさらに強まる。

  • 13Crステンレス弱含み

    海外需要は回復傾向にあるが、輸送コストや手配難から価格の折り合いがつかない状況。
    国内は先週から引き続き新断価格と連動した動きが考えられる。7-9月のフェロクロム価格は前回から下がっており、値下げ要因の一つとなっている。

  • 18-8ステンレス弱い

    LMEは19,000ドル後半で推移。輸出価格は続落しており需要も低迷している。
    国内メーカーでは減産や荷制限をしている状況で、供給過多・需要不足は先週から変わっておらず、しばらくは弱い相場感が続く見込み。

  • アルミ弱含み

    LMEは2,300ドル台で推移。
    国内メーカーの製品在庫過多の状況は未だに解消されておらず、製品価格を多少下げてでもさばきたい状況。製品価格が下がればスクラップも押し下げられるため、今後も下げ基調は続く模様。

  • 電気銅建値弱含み

    LMEは7,150ドル台まで下落。
    アメリカの積極的な利上げ政策によりドル建てで取引される金属の割高感が高まり需要が減少する可能性がある。また中国のコロナ再拡大の影響が再び出始めている。
    需要自体も活気はなく、需給バランスは停滞したままの状態。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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