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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2022.8.1~

  • 鉄屑弱い

    夏季減産や炉修による荷止めや荷制限は続いており、メーカーの購入意欲が低い状況は続いている。
    中国ではロシアからの低価格のビレットが流れていることで海外需要は薄く、国内外のスクラップの価格差は解消されていない。

  • 13Crステンレス弱い

    コンテナの手配難による輸出難の状況は続いている。
    輸出ができないことで国内の荷余り感も解消されておらず、今後も新断価格に連動した値動きが考えられる

  • 18-8ステンレス弱い

    LMEは21,000ドル台で推移。
    在庫が多い中でメーカーの荷止めや荷制限の対応は続いており、購入意欲は薄い。
    海外についても需給は薄く、国内外で荷余り感は続いている。

  • アルミ弱含み

    LMEは2,500ドル台で推移。
    国内の生産状況は低迷が続いている。製品価格の値下げがスクラップ価格に影響するため、今後の動きには注視が必要。
    一方で、アメリカの利上げ政策が減速したことによって中国需要が回復する期待感がでつつある。

  • 電気銅建値強含み

    LMEは7,900ドルまで上昇。
    アメリカの利上げ政策が減速したことによって中国需要が回復する期待感あり。
    国内需要に関しては低迷しているが、LME上昇による荷動きの回復も期待されている。
    市中発生も少ないため、今後の荷動きには注視が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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