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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2022.8.8~

  • 鉄屑弱い

    国内メーカーは夏季減産により荷止めや荷制限といった対応を続けており依然として購入意欲は低く、需給バランスも良くない。海外相場と比べると国内価格にはまだ割高感もあるため下げ余地も見られる。
    今週半ばに行われる関鉄源の結果次第では、更なる値動きも予想されるので注視が必要である。

  • 13Crステンレス弱い

    環境面は先週と比べても大きな変化は無い。新断価格に連動した値動きが予想されるので、鉄相場の動きに注視が必要。

  • 18-8ステンレス弱い

    LME価格は22,000ドル台付近で推移しており、前週と比べると上昇している。しかし環境面で大きな変化は無く、依然として国内メーカーの購入意欲は低く荷止めや荷制限といった対応をしている。
    国内外共に需給は低調で、荷余り感は続いており先安観もまだまだ続く見込み。

  • アルミ弱含み横ばい

    LME価格は2,400ドル付近での推移。メーカーの動きとしては自動車減産の影響から生産状況は低調で、製品も出ていないので在庫が捌けておらず溜まっている状態が続いている。
    スクラップの荷動きは低調だが、連休前という事もあり価格面では横ばい推移する見込み。
    連休明けのメーカーの動向に注視が必要。

  • 電気銅建値様子見

    LME価格は7,870ドル台と若干反発の動き。
    夏季連休を控えており市中問屋は荷物を出したい意向だが、市中発生も少なく荷動きに関しては依然として低調推移。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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