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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2022.10.3~

  • 鉄屑弱含み横ばい

    輸出向け価格が下がっており、調整値下げが考えられる。自動車減産に伴い上級品種に荷余り感でているが、市中発生屑は品薄状態の為、品種ごとの値下げも予想されるので注視が必要。

  • 13Crステンレス横ばい

    海外需要はあるが価格の折り合いがつかない為、輸出困難な状況である。
    国内需給に変化はなく、鉄価格に連動した動きが考えられる。

  • 18-8ステンレス弱含み横ばい

    LME価格は20,000ドル台を推移。
    一部の海外向けの業者が荷受けを再開する見通し。荷が集中すると値下げを行う事も予想される。

  • アルミ様子見

    LME価格は足元で2,150付近を推移。ロシアの大手製錬メーカーがLMEとの取引が禁止する可能性を受けて一時2,300ドルまで反発するも、ドル高の影響で足元は下がり模様。国内メーカーは、自動車の減産を受けて生産調整を行っている。しかし、在庫不足から裾物への購入意欲は高い。上物はLMEに引っ張られるので下げ模様である。今後、メーカーの在庫状況と生産に注視が必要。

  • 電気銅建値様子見

    LMEは足元7,500ドル。
    アルミとニッケルに急騰により引き上げられる。市中発生は薄く、荷動きが悪くなっているものの、メーカー需要は低調。一部輸出業者が買い付けいているが、タイト感はない。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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