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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2022.12.5~

  • 鉄屑弱含み横ばい

    12月については当地区の一部メーカーが生産減・購入減をそれぞれ発表している。
    海外では一部で価格反発の動きがあるものの、足元の当地区メーカーの購入価格と輸出価格との値差が残っており、値下げの可能性は予想される。

  • 13Crステンレス弱含み横ばい

    海外メーカーの購入意欲が低下しており、輸出用コンテナの手配難も続いている。
    当地区メーカーの鉄の新断価格と価格差も保たれているため、新断価格に連動した値下げが考えられる。

  • 18-8ステンレス強含み横ばい

    LMEは28,000ドル付近を推移している。
    市中発生は少なく、集荷困難な状況は続いている。
    輸出市況の高値は依然残っており、今週についても他地区に引っ張られる形での値上げが予想される。

  • アルミ強含み

    LMEは2,500ドル推移。
    中国のゼロコロナ政策に対する規制緩和や世界的なエネルギー不足による影響は続いている。
    国内メーカーの原料不足も解消されておらず、輸出価格高騰により集荷困難な状況についても変わらず。

  • 電気銅建値様子見

    LME価格は8,400ドル付近を推移。
    中国のゼロコロナ政策に対する規制緩和とアメリカの利上げ政策の影響からLME価格は上昇。発生品の需給は依然薄いため、、今後の動きには注視が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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