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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2023.2.6~

  • 鉄屑強含み横ばい

    先週に引き続き当地区メーカーの需要は低調姿勢。
    一方、春節後海外で一部高値が出ており、国内でも輸出向けに高値を出している業者もいる。
    輸出相場次第で国内相場も引っ張られるため。今週の関東鉄源の結果には注視が必要。

  • 13Crステンレス横ばい

    海外で一部高値の需要があるものの、先週に引き続き当地区メーカーの需要は低調姿勢。
    引き続き鉄相場に連動した動きが考えられる。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは28,000ドル台を推移。
    国内発生は薄いものの、メーカー需要は引き続き低調姿勢。
    LME価格が下支えになっている状況にある中で、今後の相場の動きには注視が必要。

  • アルミ強含み

    LMEは2,500ドル台後半を推移。
    各メーカーで在庫の増減に違いがあり、生産回復していく中で市中発生が薄いため、棚卸が済んでいるメーカーについては2月購入していくスタンス。
    自動車由来のメーカーの動向については製品の需要が振るわず在庫は捌けていないが、一方同様に市中発生が薄い中で、今後も製品需要が回復することを見据えて買わざるを得ない状況にある。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    LMEは8,900ドル台で割っている。
    アメリカの小刻みな利上げ政策の動きによるドル高と、春節後の中国需要が低迷なことによる影響でLMEは下げ傾向。一方、為替は円安気味にある。
    国内メーカーについても需要は低迷している。足元の中国の需要回復の期待感は薄い。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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