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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2023.2.27~

  • 鉄屑横ばい

    トルコの震災後、トルコ向け価格は値戻ししたことが下支えになっているが、一方韓国を中心にアジア向け価格に上昇の動きは見られない。また、震災による不安材料は依然残っている状況。
    当地区メーカーは一部生産が低調、在庫余力もあるため購入意欲は全体的に低い。

  • 13Crステンレス横ばい

    国内外共に先週と大きな変化はない。来月に関しても当地区メーカーの需要は低い。今後も鉄相場に連動した動きがあると予想される。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは25,000ドル台を割る状態。
    国内メーカーの生産は低く需要は低調で低位安定している。海外マーケットも需要は低調で全体的に需要がない状態。LME価格のさらなる下落によっては、メーカーも値下げの可能性がある。

  • アルミ弱含み横ばい

    LMEは2,300ドル台で推移。中国は一部地区で電力供給不足による生産減少が見られる。国内需給低位バランスしている。国内の自動車生産の遅れから二次合金(製品)の需要は伸び悩んでいる、一方でスクラップ発生は薄く、製品の需要の停滞はスクラップ不足より深刻な状況。
    3月は棚卸しの関係でメーカーの購入意欲は少ない見込み。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    LMEは8,700ドル台で推移。
    アメリカの追加利上げに対しての警戒感と足元のドル高の進行により建値は下落の可能性がある。
    国内メーカーは依然として生産は停滞、電線ナゲットの引き合いはあるがスポット購入等の意欲も薄い。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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