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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2023.3.13~

  • 鉄屑横ばい

    先週の関東鉄源の結果を受け、当地区メーカーも一部を除き値上げを実施している。今週はこの結果が下支えとなる。一方で、新規の輸出価格は伸びておらず、当地区製鋼メーカーの需要も低調なことから、これ以上の値上げ期待感は薄い。

  • 13Crステンレス横ばい

    当地区メーカーの需要は引き続き低調。鉄の新断価格に連動した動きが予想されるものの、値上げに動きづらい環境。

  • 18-8ステンレス弱含み横ばい

    LMEは22,500ドル付近を下げ基調で推移している。国内メーカーの生産は低調なため、需要も引き続き低い。輸出価格が下落してくると追随して値下げの可能性がある。

  • アルミ弱含み横ばい

    LMEは2,300ドル前半を推移している。アメリカの利上げ政策の影響で下落が続いている。アルミメーカーは棚卸や製品在庫があるため引き続き足元の購入意欲は低い。一方でスクラップの発生も少なく、集荷が難しいことから価格は下げづらい状況。

  • 電気銅建値弱含み

    LMEは8,700ドル台を推移している。シリコンバレー銀行の経営破綻が発表されたことにより、為替は円高傾向。それにより今週は建値も下げてスタートしている。国内メーカーの需要も引き続き低い状況で今週は弱含みと予想。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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