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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2023.6.12~

  • 鉄屑横ばい

    先週末、当地区メーカーは一部値上げを実施、各メーカーの入荷状況によって対応が分かれた。市中はスクラップ発生が薄く、当地区は需給がタイトな状況。
    一方で海外は製品需要が悪く、輸出価格に高値は見られない。

  • 13Crステンレス横ばい

    依然として当地区はスクラップの発生が少なく、メーカーの生産も低い状態。
    引き続き、当地区メーカー価格は鉄に連動した動きが予測される。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは20,000ドル後半付近での推移。
    当地区メーカーの生産はメーカーによっては一部回復傾向にあるが、低位安定のメーカーもある、スクラップの市中発生は少ない状況から市況の下落には繋がっていない。
    輸出価格も円安影響の動き以外目立った動きはない。

  • アルミ横ばい

    LMEは2,200ドル付近を推移。
    先週から変わらず、中国からの輸入塊の価格は依然低い状態。
    国内メーカーは夏以降に生産が回復予定であるが、製品価格が上がらない影響で足元はスクラップ価格に反映されていない。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    LMEは8,300ドル台で推移。
    LME価格はドル安によって現状保たれている様子。
    当地区メーカーの製品受注は低迷、7-9月も減産傾向にある為、購入意欲は低い。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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