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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2023.6.26~

  • 鉄屑弱含み横ばい

    市中スクラップの発生は依然少ない状況ではあるものの、当地区の一部入荷が好調なメーカーについては、荷制限の対応をしているところもある。
    当地区のメーカーの多くは7月末から炉修を控えており、粗鋼が低いことから、集荷には積極的な姿勢は見られないため、入荷状況によっては下げが予想される。

  • 13Crステンレス横ばい

    依然として当地区はスクラップの発生が少なく、メーカーの生産も低い状況が続いているため、鉄相場に連動した動きが予想される。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは21,000ドル後半付近での推移。
    先週に引き続き、当地区のスクラップ発生は依然として薄く、メーカーの需要、生産も低調なことから低位安定をしている。

  • アルミ弱含み横ばい

    LMEは2,100ドル付近を推移。
    国内メーカーは製品の生産回復は鈍く、需要が低い状態が続いており、製品価格も下げ基調。
    スクラップの価格も連動して下げ基調ではあるが、市中のスクラップ発生が少ないことが価格の下支えとなっている。

  • 電気銅建値弱含み横ばい

    LMEは8,400ドル中盤を推移。
    中国の景気刺激策がふるわず、足元では下げの傾向が見られる。
    当地区メーカーの生産、製品の需要も弱く、購入意欲も低い。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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