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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2023.7.10~

  • 鉄屑強含み横ばい

    当地区の足元のスクラップ発生は薄く、メーカーへの供給についても荷が集まりづらい状況。
    そのため炉修に伴う月前半での積極的な集荷姿勢は続いている。関東鉄源の結果には注視が必要。

  • 13Crステンレス横ばい

    フェロクロムの7-9月価格は4-6月対比で下がっているものの、当地区についてはスクラップの発生の薄さが価格の下支えとなっている。引き続き鉄に連動した動きが予測される。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは20,500ドル前半付近での推移。
    当地区スクラップの発生は依然として薄い。当地区メーカーの購入姿勢は低位安定を保っているものの、輸出相場と発生の薄さが価格の下支えとなっている。

  • アルミ弱含み

    LMEは2,150ドル付近を推移。国内のメーカーの生産は徐々に回復している。
    スクラップの発生の薄さがこれまで価格の下支えとなっていたが、メーカーの製品需要が思うように回復しておらず、更に安価な輸入塊に引っ張られている為、製品価格が下がっている。そのためスクラップ単価も下げざるを得ない状況。

  • 電気銅建値弱含み

    LMEは8,300ドルを推移。
    中国の景気期待感はあったものの需要は回復していない。価格の下支えとなっていた為替相場は円高に振れている。当地区メーカーの製品需要も回復していないためスクラップ購入意欲も弱い状況が続いている。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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