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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2024.1.29~

  • 鉄屑横ばい

    国内、海外ともに需給に大きな変化は無い。
    先々週に関鉄源が前月比2,000円上昇した要因として為替の円安と海外の引き合いが強かったことが考えられる。海外の需要には一服感が漂っており、為替の円安相場が下支えとなっている。

  • 13Crステンレス横ばい

    当地区を含めた国内メーカーの需要、海外の需要ともに低位安定推移が続く。
    相場については引き続き鉄連動が予想される。

  • 18-8ステンレス横ばい

    LMEは16,000ドル台を推移。 
    国内の状況は先週と比較しても大きな変化は無い。市中スクラップ発生は薄く、メーカーの需要も低調なので依然として低位安定推移となっている。国外での需要も一時的なものにとどまっており、国内相場への大きな影響は考えづらい。
    LME指標の変動により、値動きがある可能性も考えられるため注視が必要。

  • アルミ弱含み

    LMEは2,200ドルで推移している。
    市中スクラップ発生は薄いが、自動車メーカーの稼働停止を受け製品需要が下がっていることで、製品在庫、スクラップともに在庫が過多になっている。製品価格の下落に合わせたスクラップ価格の下落が考えられる。

  • 電気銅建値横ばい

    LMEは8,500ドル付近での推移。
    国内の状況は先週と比較しても大きな変化は無い。市中発生薄でメーカーの需要も低調なことから低位安定している。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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