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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2024.3.11~

  • 鉄屑弱い

    国内市中発生が薄い状態が続いており、メーカー生産も大きな変化は無い。先週海外市況に合わせて、当地区メーカーと港値下げをしている。 海外市況が下落傾向の中、今週の関東鉄源は注視。

  • 13Crステンレス横ばい

    海外向けの需要は安定しており、一部引合いがあるが、国内メーカーについては変化なく、横ばい。

  • 18-8ステンレス強含み

    LMEは17,800ドル後半を推移。市中発生が薄い状態は続いている。輸出向けで一部値上げしており、当地区においても上昇の傾向が散見されている。

  • アルミ強含み

    LMEは2,240ドル前後で推移している。
    国内メーカーはダイハツ問題がまだ不透明な中で製品需要がまだしっかり戻っていない状況ではあるが、それ以上に原料不足が深刻している。
    円安の影響で輸入塊の価格も高止まりしているのもあり、国内塊へのシフトの動きにもなっている為、原料の引合いがますます強い状況。

  • 電気銅建値横ばい

    LMEは8,500ドルで推移している。
    国内の生産・製品需要も低調で安定している。ただ原料発生が薄く、先行をみすえて、輸出業者が現物を買う動きは出ている。電線に関しては供給不足がまだ続いており、引合いは強い。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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