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週間市況予想

鉄や非鉄属は様々な要因により、相場変動が生じます。
今日では日本の金属スクラップも国際商品となり、海外からの影響を非常に大きく受けるようになりました。
なお、この 市況予想は、あくまでも弊社営業部独自の予測であることをご了承願います。 →市況用語の解説はこちら

2024.5.20~

  • 鉄屑横ばい

    先週から引き続き発生が薄い状況は続いているが、当地区相場は横ばいで推移。
    港では一部価格は上昇している。
    メーカーおよび港の動向に注視が必要。

  • 13Crステンレス横ばい

    先週と大きな変化はなく、価格は輸出に引っ張られる傾向にある。
    引き続き輸出環境と為替の動きに注視が必要。

  • 18-8ステンレス強含み

    LMEは21,000前半での推移。
    先週に引き続きLMEが2万ドル以上の推移を続けており、円安傾向・発生薄な状況で値上げの期待値が高まっている。
    発生がタイトな環境が続く限り、ナイモノ高が予想される。

  • アルミ強含み横ばい

    LMEは2,600ドル前半で推移。
    LMEと為替も変動が落ち着いてきた為、ウワ物に関しては高止まり感が出てきているがスソ物に関しては、引き合いはまだ強い為、アイテムによってはまだ上げ余地がある。
    当地区では品物不足の影響は続いており、価格上げの期待感から荷動きはさらに悪くなっているが当地区の国内メーカーは製品価格の値上げに原料高が追い付いていない為、原料価格が上げづらい状況。

  • 電気銅建値強含み

    LMEは11,000ドル弱付近での推移。銅の先物は今後も上がりの期待感は出てきている。
    当地区の発生は低調で国内の需給は低位安定しているが、現在は為替が乱高下しており不安定な状況で価格は為替の動きと輸出向け業者の動きに注意が必要。

市況用語の解説

  • 強い
    値上げの傾向が大きいと思われる。
  • 強含み
    値上げの傾向があると思われる。
  • 強含み横ばい
    やや値上げの傾向があると思われる。
  • 横ばい
    値動きは無いと思われる。平行線。
  • 弱含み横ばい
    やや値下げの傾向があると思われる。
  • 弱含み
    値下げの傾向があると思われる。
  • 弱い
    値下げの傾向が大きいと思われる。
  • 様子見
    値上げ、値下げどちらとも考えられ、様々な要因でどちらへ傾くか、様子を見る状態。

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